
クリルオオイルで中性脂肪が低下
クリルオオイルで中性脂肪が低下
中性脂肪は身体に存在する脂肪です。
本来、脂肪は身体活動のエネルギーとして活用されますが、現代においては、脂肪の多い食べ物の過剰摂取により、必要以上に身体に蓄積されています。それが、肥満といわれる状態です。
この状態が続くと、健康に様々な影響を及ぼし、最悪、死に至る病気(主に動脈硬化などの心臓病)に繋がります。
海洋生物がもつオメガ3(DHA・EPA)は、中性脂肪を低下することが知られており、サプリメントのみならず、医療用医薬品(医師が処方する薬)としても存在し、確かな効果を持ちます。
そして、新型のオメガ3(リン脂質型)を含むクリルオイルは、様々な中性脂肪脂肪の低下効果が報告されています。
中性脂肪は身体に存在する脂肪です。
本来、脂肪は身体活動のエネルギーとして活用されますが、現代においては、脂肪の多い食べ物の過剰摂取により、必要以上に身体に蓄積されています。それが、肥満といわれる状態です。この状態が続くと、健康に様々な影響を及ぼし、最悪、死に至る病気(主に動脈硬化などの心臓病)に繋がります。
海洋生物がもつオメガ3(DHA・EPA)は、中性脂肪を低下することが知られており、サプリメントのみならず、医療用医薬品(医師が処方する薬)としても存在し、確かな効果を持ちます。
そして、新型のオメガ3(リン脂質型)を含むクリルオイルは、様々な中性脂肪脂肪の低下効果が報告されています。
注目の試験を3つ紹介します。
- 一般的な試験
- 既存オメガ3との比較
- 長期間の効果証明
- 一般的な試験
- 既存オメガ3との比較
- 長期間の効果証明
1日1gのクリルオイルを6週間服用することで、中性脂肪が有意に減ったという結果が出ています。
中性脂肪は、約9%(服用前:238.9mg/dl→6週時:219mg/dl)減少しています。
これは、医師が処方する医療用医薬品のオメガ3製剤の効果と同じ程度(ロトリガ:約-10%)の減少効果です。

*出典1)Krill oil supplementation lowers serum triglycerides without increasing low-density lipoprotein cholesterol in adults with borderline high or high triglyceride levels
*出典2)ロトリガ粒状カプセル2g 医薬品インタビューフォーム(武田薬品工業株式会社)
中性脂肪が高い(232.3 ± 71.5mg/dl)21~79歳の成人267人に、クリルオイル摂取群(1日0.5g/1g/2g/4g)とプラセボ摂取群に分け、12週間毎日摂取して貰い、6週・12週の結果を調べた。
1日1gのクリルオイルを4週間服用することで、中性脂肪が有意に減ったという結果が出ています。
中性脂肪は、約16%(服用前:362.4mg/dl→4週時:306.7mg/dl)減少しています。
比較的、中性脂肪が高い中度な高脂肪血症の患者さんに対しても、中性脂肪を下げる効果が証明され、また同時に、エチルエステル型オメガ3を含む魚油(医療用医薬品として用いられるオメガ3)とほぼ同等の効果があることが示されました。

*出典3)Lipid-lowering and anti-inflammatory effects of omega 3 ethyl esters and krill oil: a randomized, cross-over, clinical trial
中性脂肪が150-500mg/dlの18~70歳の男女25人に、クリルオイル摂取群(1日1g)とエチルエステル型オメガ3を含む魚油摂取群(1日2g)に分け、4週間毎日摂取して貰い、結果を調べた。
今回の試験では、魚油は1日2gが服用されています。
またエステル型オメガ3を含む魚油は、オイル全体に含まれるオメガ3量が非常に高いことが特徴です。一般的にDHA・EPAは85%以上含有しています。
その為、既存のオメガ3と比べ
・ オイルとしては1/2(クリルオイル1g≒魚油2g)
・ オメガ3としては約1/8(クリルオイル220mg≒魚油1700mg)*オメガ3量
の量で同等の効果を発揮できる可能性が示唆されました。
また、この試験では、善玉コレステロール(HDL)に関しても測定されており、1日1gのクリルオイル服用で、有意に改善した結果が示されていました。既存のオメガ3では、有意な差が有りませんでした。

*出典3)Lipid-lowering and anti-inflammatory effects of omega 3 ethyl esters and krill oil: a randomized, cross-over, clinical trial
「オメガ3(DHA・EPA)の種類について」はこちらを読む
クリルオイルを長期間服用することで、中性脂肪が減少し続けるという結果が出ています。
中性脂肪は、12週時点で26%、26週時点で33.5%と減少し続けました。


*出典4)Effectiveness of a Novel ω-3 Krill Oil Agent in Patients With Severe Hypertriglyceridemia
中性脂肪が500-1500mg/dlの高脂血症患者520人に、クリルオイル摂取群(1日4g)とプラセボ摂取群に分け、12週・26週時点の中性脂肪の変化率を調べた。
1日1gのクリルオイルを6週間服用することで、中性脂肪が有意に減ったという結果が出ています。中性脂肪は、約9%(服用前:238.9mg/dl→6週時:219mg/dl)減少しています。これは、医師が処方する医療用医薬品のオメガ3製剤の効果と同じ程度(ロトリガ:約-10%)の減少効果です。


*出典1)Krill oil supplementation lowers serum triglycerides without increasing low-density lipoprotein cholesterol in adults with borderline high or high triglyceride levels
*出典2)ロトリガ粒状カプセル2g 医薬品インタビューフォーム(武田薬品工業株式会社)
中性脂肪が高い(232.3 ± 71.5mg/dl)21~79歳の成人267人に、クリルオイル摂取群(1日0.5g/1g/2g/4g)とプラセボ摂取群に分け、12週間毎日摂取して貰い、6週・12週の結果を調べた。
1日1gのクリルオイルを4週間服用することで、中性脂肪が有意に減ったという結果が出ています。
中性脂肪は、約16%(服用前:362.4mg/dl→4週時:306.7mg/dl)減少しています。
比較的、中性脂肪が高い中度な高脂肪血症の患者さんに対しても、中性脂肪を下げる効果が証明され、また同時に、エチルエステル型オメガ3を含む魚油(医療用医薬品として用いられるオメガ3)とほぼ同等の効果があることが示されました。


*出典3)Lipid-lowering and anti-inflammatory effects of omega 3 ethyl esters and krill oil: a randomized, cross-over, clinical trial
中性脂肪が150-500mg/dlの18~70歳の男女25人に、クリルオイル摂取群(1日1g)とエチルエステル型オメガ3を含む魚油摂取群(1日2g)に分け、4週間毎日摂取して貰い、結果を調べた。
今回の試験では、魚油は1日2gが服用されています。
またエステル型オメガ3を含む魚油は、オイル全体に含まれるオメガ3量が非常に高いことが特徴です。一般的にDHA・EPAは85%以上含有しています。
その為、既存のオメガ3と比べ
・ オイルとしては1/2
(クリルオイル1g≒魚油2g)
・ オメガ3としては約1/8
(クリルオイル220mg≒魚油1700mg)*オメガ3量
の量で同等の効果を発揮できる可能性が示唆されました。
また、この試験では、善玉コレステロール(HDL)に関しても測定されており、1日1gのクリルオイル服用で、有意に改善した結果が示されていました。既存のオメガ3では、有意な差が有りませんでした。


*出典3)Lipid-lowering and anti-inflammatory effects of omega 3 ethyl esters and krill oil: a randomized, cross-over, clinical trial
「オメガ3(DHA・EPA)の種類について」はこちらを読む
クリルオイルを長期間服用することで、中性脂肪が減少し続けるという結果が出ています。
中性脂肪は、12週時点で26%、26週時点で33.5%と減少し続けました。


*出典4)Effectiveness of a Novel ω-3 Krill Oil Agent in Patients With Severe Hypertriglyceridemia
中性脂肪が500-1500mg/dlの高脂血症患者520人に、クリルオイル摂取群(1日4g)とプラセボ摂取群に分け、12週・26週時点の中性脂肪の変化率を調べた。
クリルオイルのエビデンス一覧
クリルオイルとは


